2007年10月 2日 (火)

富志夢2007・虹の先の未来へ

これから、富士山頂上が、それぞれのステージに変わる!

世界最高のシンガーソングライター『まさし』が

去年の富志夢後に創ってくれた、

今後富志夢に永遠に歌い継がれていく名曲『FLAG』

それを、『まさし』と、一緒に全員で大合唱♪

初参加の人でも歌えるように、歌詞カードも準備バッチシ♪

4264595_3111622608s行くぞぉ!!

この富士山の頂上で、

一人の脱落者もなく、

全員で歌えるんだ!

幸せ・・・・♪(笑

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たくさんの夢が書き込まれた「夢ギター」で奏でられる『FLAG』 

「FLAG」
作詞作曲中田雅史

なぁ友よ一緒に歩いたことを忘れちゃダメさ
あの空を 微笑みを ずっと忘れちゃダメさ
白い月に見守られて僕らは並んで歩いた夢の旗掲げよう信じよう
I'm dreamer Let's singing my song

嬉しい時は笑い合おう 時に君を傷つけたとしても共に悩んだり
それぞれ道は違うけどかけがいのないもので繋がってる

Sun shine 夢が照らされていく 祝福されて顔を見合わせる
Sun shine 歩んだキセキが今 輝き始める Thank you my friends


頂上目指して踏み出せ だけど焦らなくていいんだよ一歩ずつ一歩ずつ一歩ずつそれはやがてリズムになり君を前へ進ませるメロディー 限りない未来へと

Climb climb 新しい世界へ行こう 見渡せばほら素晴らしい景色が広がってる
Climb climb まだ見ぬ自分に出会える 変わり続けることさ Keep the faith

夢のまた夢だと諦めかけてた 勇気の翼をはためかせていくよ Shining in my life

Sun shine 夢が照らされていく 祝福されて顔を見合わせる
Sun shine 歩んだキセキが今 輝き始める Thank you my friends
掲げよう 僕らのFlag

路情詩人「まこと」による山頂巨大書下ろし!

4719934_4050217005s4212125_520929988s  ・

まさしのギターにノって、踊りながら書く!

書いた文字は、

『真』

「信」から「真」へ。

信じるから、真実に変わる。

そういった意味を込めたそうだ。

まさに、この富志夢で感じたことだ。

こいつの言葉は一つ一つが重い!!

最高だ!こんにゃろーーー!!

続いて、誕生日サプライズマスターで、

キャンドルナイトIN神戸実行委員会代表「ジオ」による

バースデーフラッグ!!

8月生まれのディーとケンケンの二人に、

夢フラッグならぬ、みんなの祝福メッセージ入り『バースデーフラッグ』で祝った♪

まさに富志夢ならではのお祝い♪

さすがはサプライズマスター。

ディーは、感激にうち震えてた(笑

感動してあんなに震えてる人を初めて見たかもしれない・・・(笑

日本一の場所で祝われれば、そりゃ嬉しいさなぁ♪

自分の3月1日生まれを、ちょっと呪ったくらいさ

(ジオ、よろしく!!笑笑笑)

二人を胴上げしようとしたが、みんなに「危ないから!」と止められた。

くっそぉ(笑

さらには、元応援団、人力車のしょーへーによる、

夢のエール!!

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力の限り、

いや、魂の限りを振り絞っての

渾身のエール!

オレさ、初めて経験したよ。

音響設備とかでなら、経験したことあるんだけど、

響くんだ。

腹の底までビリビリと!

体中が震えるほど、響くんだ。

生声だぜ!?

それほどの大声量、大魂量なんだ!

下の画像を見るときは、絶対ボリューム最高にして欲しい。

それでも生声の迫力には、足もとにも及ばないが、

少しは近付けると想うから。

さらには、今回登山参加はできなかったが、

遠く広島の地で夢を集めてくれた、フラッグファイターの「羽菜」

富志夢前に、オレに話してくれたんだ。

嬉しい報告を。

もう、嬉し過ぎて、富士山の頂上で叫んじゃった♪

まだ非公開だったけど、本人の許可をもらってさ♪

「羽菜、結婚おめでとぉぉぉぉぉっ!!!」

ってさ♪♪♪♪♪

最後に、オレの挨拶で締めくくる。

普通に話して終わろうかと思ったら、

まさかの「脱げ」コール勃発!

4228704_3241347714s 極寒の山頂で何やってんだオレは(笑

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やるつもりのなかったいつもの

「1・2・3・ダァァ!」

もみんなのリクエストでやることに。

全く困った奴らだ・・(実は嬉しい・笑)

最後に、みんなでオレを胴上げ!

4212125_234306517s Douage

おいおいおい!

さっきディーとケンケンにやろうとしたら、「危ないから!」って言わなかったか、

おめぇぇらぁぁ(笑

オレならいいのかぁぁぁぁぁっ(笑

ぶっちゃけ、オイシかったです、ありがとう(笑

もう、最幸な空間に満ち溢れまくり♪

間違いなく、日本一、いや、世界一ハッピーな空間だと言い切れる。

でも、でもな、

情けない話だが、すでに緊張の糸が事切れてて、

後半、ウダウダになった・・・。

最悪なことに、頂上での集合写真を撮り忘れるという

取り返しのつかない失態もやらかした。

下山も失敗ばかり。

帰りのバスに間に合わないかもしれない参加者がいたり、

北海道組なんかも、帰りの飛行機に間に合わないかも・・・

という事態に・・・。

なんか5合目では、全員集まれることもなく、

慌ただしく散り散りに解散。

自分の不甲斐無さを痛感したっけ。

帰りの車内。

オレの車には、あや、このみ、しょーへーが乗っていた。

当然話題は、富志夢のこと。

このみ、あやの第一声が、とても意外な、でもすっげぇ嬉しい言葉だった。

なんだと想う?

普通ならさ、

「疲れたけど、最高だったね!お疲れ様!」とか、

「こんなことがあったねぇ、あそこでは、こんな気持ちだったよ」とか、

「本当にありがとう!」とか、

そういう話題になると想ってた。

でも、違った。

あやとこのみは、二人してハモッてこう言ったんだ。

「悔しい!!」

って。

私、もっと出来たはずなのに、出来なかった!

今回は、ここと、そこと、あんなとこも良くなかった!

そして、また二人ハモッてこう言ったんだ。

「来年もスタッフやりたい!

絶対今年を越えてみせる!」

ってさ。

嬉し過ぎた。

全く予想してなかったリアクション。

あやと、このみの本気が、ビシビシ伝わってくる!

過去を振り返るだけでなく、さらに先を見据えてるんだ。

いろんな批判をもらったよ。

オレが痛感してたとこはもちろん、オレの気がつかないとこまで、

事細かに、厳しく、本気で、真剣に。

二人がここまで想ってくれたんだ・・・。

枯れ切ったはずの涙が、また滲んでた。

伝わってたんだ。

受け止めてくれたんだ。

オレの本気を。

富志夢の本気を。

こいつらと創る富志夢2008は、絶対もっと最高だ!

199

富志夢は、人に根付くイベントに成長できたんだ。

スタッフにも、きっと参加者にも・・・。

一緒に行こう!

富士山に架かった虹の、さらにその先へ!

きっと、ご来光よりも、もっと眩しい夢っていう日の出が待ってるんだ!

長い長い日記を読んでくれて本当にありがとう。

実はまだまだ書ききれないミラクルや、

書き忘れてるエピソード、

都合により書けなかったエピソードや、

容量が大きすぎてアップ出来なかった画像がたんまりある・・・。

とりあえず、おれの視点から見た富志夢は、これで終わりにしよう。

みんな、本当にありがとう!

そして、また一緒に富志夢を創っていこう!

富志夢フラッグ・2007

     8月25日~26日

○一班○
ヒロユキ、makoto、もっち♯、てっぺ~、しょ~へ~、
ケーちゃん、ごっちん、ようこ、AngelYuYu、ゆみ

○二班○
あや、ディー、ゆうた、しずか、エージ、
43こー♪、ナミ、ケンケン、あくびちゃん、シンデレラみさと


○三班○
好、まさし、ジォ、はなみん、トッポジージョ、
えっけ、フェニックス、ひろこ、もじゃこ、さゆら、
みど、ぁぃ

○フラッグファイターズ○

赤ーヒロユキ 、もじゃこ、ディー

青ージオ・Angel Yu_Yu・まさし

緑ーゆみ・43こー♪・あくびちゃん

黄ーヒロユキ・なみ・トッポージージョ

橙ーえりィ・しずか・まこと

紫ーヒロユキ・さゆら・コウ

桃ー羽菜・あや・シンデレラ・えっけ

着ぐるみーゆうた

ギターーまさし

【夢集地】
北海道・埼玉・千葉・神奈川・東京・名古屋・大阪・京都・神戸・広島・山口・福岡・熊本

○すぺしゃるさんくす○

夢を書いてくれた全ての人へ、そして夢を持ってる(探してる)全ての人へ。

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2007年9月30日 (日)

富志夢フラッグ2007・虹

虹は架かるんだ。

「架けたい!」

そう強く信じれば、

虹は架かるんだ。

夢が見つからずにもがいたあの日々。

夢を見つけては自分の無力に絶望したあの頃。

夢破れて心を失ったあの夜。

夢を追うたび、

どれだけの涙が流れただろう?

夢に振り回されて、疲れた時もあった。

夢さえ持たなければ・・・。

そんなことを考えたりもしたっけ。

でも、どんなに振り回されても、

どんなに翻弄されても、

一途に、全力に、貫いたオレの道、オレの夢。

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みんな、見えるか?

この虹こそが、

これがオレの夢だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!

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「来年の5月26日、世界に出発しまぁぁす!!!」

「自分が信じたエコリメイクを自分を、信じて、続けていきます!
そして、世界に笑顔を増やしたいです!!」

「あたしはみんなのキラキラの笑顔が好きだ!
だから、あたしは、自分の漫画でみんなをもっとキラキラにします!!」
 

「子供のアイドルになるぞぉ!」

「今年の冬のキャンドルでスマイルコーディネーターの第一歩を踏み出すぞぉ!!
あと、めっちゃコッパズカシイけど(笑
凪を世界一幸せな女にするぞぉぉ!!」

「みんなが笑顔になれるように、明るく生きていきます!
あと、キャンピングカー買います!」

「おれは、一生楽しい事して、暮らすぞぉ!!
2年後、7月5日誕生日、日本旅行に出るぞぉ!!」

「日本一周して、日本版卒業アルバムを作るぞ!」

「夢いっぱいあるけど、今願うのはたった一つで、
○○さん(都合により名前は伏せます)の病気が治って、
○○ちゃんが幸せになって欲しい!!
お願いします!!!」

「日本中を熱くするために、発心基地プロジェクトを、
今日この場から、発心させまーす!」

「やりたいこと、全部実行できる自分になるぞー!
世界中回って、いろんな知識を得て、自分でずっと探究し続けるぞーー!!」

「人間として、いいアーティストになります。」

「地球環境を科学の力で改善します!
んで、大切な人を、友人、仲間、地球丸ごと幸せにします!」

「○○(都合により名前を伏せます)の白血病が早く治るように。
と、オレも、もっともっとみんなをハッピーにするようなアーシストになる!
地球のことを考えるアーシストになる!」

「夢はなくて、最近それを決めたんだけど、
それは、すごく漠然としたもので、叶わないかと思ってたけど、今日富士山をみんなと登って、諦めなければ叶うんだなって思って、みんなみたいな素敵な仲間がいれば、諦めない心があれば、叶うかなと思って、だから、諦めずに、思うままに絵を描いて、いつか個展を開きたいです!」

「将来、絶対、編集者になって、本の楽しさをみんなに伝えたい!
そして、あとは、毎日を後悔しないように、充実して過ごしていきたいと思います!」

「おれは、世界に羽ばたくマネージャーになります。
そして、絶対に権力者になって、この腐った何も言えないような世の中を変えていきたいと思います!」

「夢は色々あるけど、今日富士山登って、世界中を回ってみたくなりました!
そんで、それを、人を喰うような絵にしたいと思います!
人を含めた、この世界は素晴らしいです!」

「障害も年齢も性別も国籍も全部乗り越えてみんなの夢を叶えることです!
できへんことはないって、今回すごく痛感しました。
限界を感じたとこからの一歩で絶対に夢は叶うんやって痛感しました。
みんなのおかげです。ありがとう!
フラッグ書いてくれたみんな、約束守ったで!!」

「おれには、二つの夢があります。
1つは、平和の鐘プロジェクト、鐘プロを、日本の恒例行事に絶対にする!!
そして、もう一つは、25歳の誕生日、2年後の1ヶ月後、
世界一周の旅に出て、その後、自分にできた子供に、
毎晩絵本の代わりにその体験談を聞かせる!!」

「来年世界一周に出て、ピースボートで帰ってきて、
いろんなものを得て、誰にも作れないような特殊メイクアップアーティストになるぞぉぉ!! 」

「あたしは、もっとコミュニケーションスキルを上げて
今回増えた熱い仲間ともともっと熱くつながって、
やりたいこといっぱいやって、
もっともっといい女になったら、かわいいお嫁さんになります!」

「ありがとうとか、笑顔があふれる空間が、ぼくは大好きです。
なので、ぼくが居る空間は必ず「ありがとう」と「笑顔」があふれた空間にします!」
 

「これからもずっと、心が温かくなるような、包んであげられるような、おっきな人になります!
来年の富志夢に来る時には、もっといい女になってますので、期待しててください!」

「みんなに助けてもらったから、今度は逆に頼られるような
しっかりした人になって、結婚して、自分の子供にも
ちゃんと教育できるようになりたいです!
あと、絶対優勝します!」

「ぼくは人力車が大好きです。
人力車を使って今まで誰も成し遂げたことがないような、
本当に人と人をつなげる、
そういう夢を追いかけていきたいです。
共に創ると書いて「共創」というのが、僕の夢です。
そのために、僕の好きな人力車を、一生遊び尽くします!」

「夢を考えた時に、すごくたくさんのことに気付きました。
なので、欲張りだけど、ぜーんぶの夢が叶いますように!
あと、今回登ったことによって、もうひとつ夢が増えました。
みんなが優しく助け合ったり、励ましてくれたりとか、
つらい時に優しくしてくれたり、すごく温かくて、
なので、優しくて、温かくて、そんな人間になりたいなと思いました!」

「司法書士という法律家になって、たくさんの弱ってる人や、困ってる人を、一人でも多く救うことです。
来年を最後の挑戦と決めました。
今年1年、死ぬ気で勉強します!
だから、来年、絶対に司法試験、合格します!!」

「ひとつは富士山登頂。
ひとつは、年内にフルマラソンを走りたい!
ラクロスの大会で点を取ることも目標です。
NPO団体「元気JAPAN」で、日本を元気にしたい!」

「最近すべての夢を諦めて、へこんでいたけど、
富士山に登って、新しい夢ができました。
関わってくれた人すべてに、笑いを届ける。
そして、絶対後悔しない人生を送ります!」

「まず航海士になって、世界一周することです。
そんで、その世界一周の経験を活かして、
ジャーナリストになります!
富士山登ってみて、私は人が好きです!
だから、ジャーナリストになって、人と人とをつなぐ仕事がしたい!
ジャーナリストになって、世界中の笑顔と真実と、人と人をつなぐ、そんな記事を書いていきます!」

そして、オレの叫んだ夢は・・・・・・・・・

ラーメンで一生遊び尽くすんだぁぁぁぁ!!

そんな夢の第一歩の開店予定は、来年の秋です。 

そして、考えて、考えて、店の名前、決めました!
ラーメン屋の名前は、


らーめん・・・富志夢ぇぇぇぇぇぇーーー!!!


店を開いても、富志夢、やり続けます!

これがオレの夢だぁぁぁ!!!」

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2007年9月26日 (水)

富志夢フラッグ2007・奇跡の連鎖、全員登頂!

ほどなくして2班が鳥居を越えたという情報が入った。

すぐにでも迎えに行きたかったぁぁぁぁっ!

でも、前回、ディーによく怒られたっけ。

「主催者は極力動くな!」って。

迎えに行きたい衝動を抑えながら、

広場の高台になる岩場で、

2班が来るはずのお土産屋の通りを仁王立ちで見据えてた。

ナスの着ぐるみを着てね(笑

逢いたい!

早く2班に逢いたい!!

全員登り切れただろうか?

少しして、青い旗が見えた!!

走り出したい衝動と戦うのに必死!!(笑

少し後ろには、バナナも見える(笑

あやも見つけた。

もう号泣してる(笑

あい、あくび、がまず到着。

ハグで迎える。

本当によく頑張った!!

ディーがオレの前に立った。

あんなにクシャクシャになって泣くディーなんて、そうそうない。

思いきり抱き締めた。

思い切り、思い切り、力の限り。

2班の信念の旗を持ちながら、2班のみんなを支えて、

引っ張り上げて来てくれたディー。

どんだけ重かっただろう。

旗には、実際の重量以上の「重さ」を感じてたはず。

張り詰めた緊張から解き放たれた瞬間だったんだろう。

お前がいなければ、2班は辿り着けなかったかもな?

見てた訳じゃないのに、ディーの涙が全部教えてくれる。

ディーがどれだけ頑張ってたか。

ありがとう。

ありがとう・・・。

ゆうたとも抱き合った。

2班の笑顔を常に創りつづけてくれたゆうた。

本当にありがとう。

ぼそっとゆうたが言った。

「ヒロユキ、辛かったな?」

ブワッと涙が溢れ出る。

こいつは、本当に人の心をピンポイントで突いてくる。

「辛かった、本当にきつかったんだ、

う、あ、あぁぁぁ、あああああああああっ!!!」

声を上げて大号泣した。

ここに至るまでの苦労、苦悩、表に見せなかった涙、

全部が爆発した瞬間だった。

「平和の鐘」を主催するゆうただからこそ、

イベントのそういう裏の苦労を誰よりも理解してくれてるんだ。

全てを受け止めてくれる暖かい言葉。

「ヒロユキ、見えるか?みんなすっげぇ笑顔だぞ?」

ゆうたの優しい声が、ありのままの素の感情を揺さぶる。

まさか、富士山の頂上で、こんな弱音を吐かせてくれると想ってなかった。

ゆうた、おめぇは、本当にすげぇヤツだ。

心友であることを、心から誇りに想うぞ?

ありがとう。

あや、

本当によくやってくれた。

お前の責任感、本当に尊敬する。

数々の不安も、その責任感で逃げずに戦ってくれた。

体力の劣る自分への不甲斐無さや、

高山病にかかった体調的つらさ、

あやは、逃げなかった。

そして、やり遂げてくれた。

ありがとう。

みどが高山病?

遅れて来る??

2班の班員から、そんな情報が入った。

不安がよぎる。

大丈夫なのか??

登り切って欲しいという感情と、

無理しないでリタイヤして欲しいという感情がせめぎ合う。

心配だ・・・。

程無くして、「しょーへー」に支えられながら「みど」が着いたんだ。

パッと見て分かった。

8合目の「みお」並みに重い高山病。

まともに立っていることさえままならない。

こんなにボロボロになっているというのに、

絶対に登り切るんだ!

と、言ってきかなかったらしい。

大バカ野郎め・・・・。

胸を締め付けられる想いだった。

バナナとナスの着ぐるみでベッドを作り、

そこに「みど」を休ませた。

まともに呼吸できていない。

危険な状態だ。

近くにいたディーに相談した。

「みどを、もう、すぐに降ろそうと想う。

高度が下がれば、すぐにでも呼吸は元に戻る。」

ディーは、ある程度覚悟してたような表情だったが、

即座に反論した。

「みどは、ここに来るために、死ぬ思いで頑張ったんだ。

せめて、虹だけでも見せてやれないか?」

「・・・・・・・・・・・」

分かってた。

みどの想いも、ディーがそう想うことも・・・。

どぉする?

たしかにここまで来て、何も見れずに下山したら、

なんのための努力だったんだろうな。

「分かった。

じゃあ、こうしよう。

今からすぐに虹の準備に入る。

寝てても見えるように、「みど」に向かって虹を架ける。

それを見たら、下山だ!」

「ありがとう・・・・・」

早速虹の準備を始めた。

101「みど、見えるか?」

少しだけ「みど」の体を起こして虹を見せた。

「みどの想いのこもった信念の旗と、

みどたちが運んでくれた日本中の夢で出来た虹だ!

見えるか!?」

奇跡ってあるんだな。

虹を見た瞬間さ、瀕死だった「みど」がさ、最幸の笑顔をしたんだ。

099

そしてさ、か細い声で言ったんだ。

「ありがとう・・・・・」

って。

おれも嬉しくてしょうがなかったよ・・・・・。

でも、話さなきゃ。

ディーと交わした約束を。

「みど」にその件を話した。

そしたらさ、もう声にもなってない声で言うんだ。

「・・・・・・・・・やだっ」

口元を見てなければ、聞き逃してしまいそうな小さな声。

なのに、なんて重く強い声・・・。

「みんなといる・・・・・」

「みど」は瀕死の眼をしているのに、

その奥には、固い決意の光が見えるんだ。

多くを語れない分、眼で語りかけてくる。

・・・・・・・強い!!!!!

今年の参加者たちは、どうしてこんなに強いんだ?

「分かった。

最後の妥協だ。

このままここで5分間休んでてくれ。

それでも一向に呼吸がままならない状態だったら、

有無を言わさず降ろすぞ?

もし、体が慣れて、呼吸がしっかりできるようになれたら、

そん時は一緒に夢叫ぼう!?」

「ありがとう・・・・・」

おれは、降ろす想定で、「ゆうた」にも話を通しておいた。

「みど」を降ろす際、「ゆうた」に同伴してもらおうと考えてたからだ。

人に元気を与える能力に一番長けている参加者は、

まぎれもなく「ゆうた」だ!!

もうね、奇跡の連続だぁ。

虹を見た直後から、「みど」の体調は驚くほど回復していったんだ♪

夢は人に力を与える。

その裏付けを目の当たりにした。

すげぇ、すげぇ!すげぇぇっ!!!

もちろん、「みど」の意志の強さがあっての奇跡なんだ。

奇跡は待つもんじゃねぇ!

強い意志が奇跡を呼び込むんだ!!

「みど」がそう教えてくれた。

ありがとう。・

あとは、3班の到着を待つだけだ!!

そして、「フェニ&みお」の到着を・・・・・。

実はトランシーバーは、電池切れでもう使えない。

携帯も、電池が少ないうえ、電波が悪いから使えない。

3班の状況を知る唯一の手段は、

肉眼で捉える3班の黄色い信念の旗しかないんだ!

頂上から登山道が見える場所に立ち、

3班を待つ。

登山道に見えたんだ!

黄色い旗が!

その瞬間、もう泣きそう!

今日はどれだけ泣いてるんだか(笑

しばらく待つと、まさしがまず到着。

まさしの歌で、3班はどれだけ力をもらっただろう?

どんだけまさしに支えられてきただろう?

ハグを交わしながら、何度も言ったんだ。

「ありがとう!」って♪

3班の信念の旗を持って登ってくれたジオも到着。

ジオも抱き合うなり、号泣した。

その涙が、重いこと重いこと。

このみと一緒に、たくさんのプレッシャーと、

自分の荷物に加え、みおの荷物まで背負いながら、

3班を引っ張ってくれたジオ。

その全てが爆発した涙だった。

このみも無事登頂!

4420533_970074464sお手伝い程度のつもりが、

気が付けば、コアスタッフをやっていたこのみ(笑

それでも、文句ひとつ言わずに、

しっかりと全部をやり遂げてくれた。

オレの無茶な期待も、全て答えてくれた。

富志夢会議を一番引っ張ってくれたのがこのみ。

このみなくして、この感動はあり得なかった。

伝え切れないほどの「ありがとう」を、ただただハグで伝えた。

もう、山頂はすごい状態さ♪

笑顔と、涙と、ハグの竜巻が巻き起こってた♪

4420533_847375233s 4420533_1338127776s 4420533_1805180243s 4420533_3998855180s 4420533_4151943172s 4719934_2288099071s

ついに、ついに、揃ったんだ!!

3色の信念の旗が!!

4264595_1267561118s4420533_1472923546s 4212125_4076117891s

4420533_3732965449s

もうね、嬉し過ぎ♪

この嬉しさをどう表現していいか分からないバカな参加者たちは、

とりあえず・・・・・・・・

跳んだ!!

力の限り、何度も何度も!

天まで届け!と言わんばかりに!!

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本当に最高過ぎる。

嬉し過ぎる。

楽し過ぎる。

でもな、予想をはるかに超える登山道渋滞で、

スケジュールはすでにいっぱいいっぱい(汗

参加者の帰りの交通手段を考えると、

結構キツイ。

山小屋でもらったお弁当。

今のうちに食べれば、スケジュールがだいぶ楽になるんだけど、

でも、今はまだ食べれないんだ!

「みお」がいないから。

実は、夜間登山中に、フェニから電話があったんだ。

「みお」は行けそうだ!という内容の電話だった。

「みお」は、「頂上でみんなでお弁当を食べるんだ!」って

それを目指して登っているらしいんだ。

でもな、そのあとに、もう一回フェニから電話があったんだ。

残念ながら、電波の状況が悪く、話せなかったんだけど、

なぜかすごく気になる電話だったんだ。

1回目は、「登れそうだ!」という報告。

じゃあ、2回目は何を伝える電話だったんだ?

嫌な想像が頭をよぎるも、信じるしかない。

だから、今お弁当は食べれないんだ。

「みお」が登ってきた時にガッカリするから。

「みお」は来ると信じるんだ!!!

色んな想いを交錯させながらひたすら待った。

そんな時、班員の誰かが言った。

「みお」だ!!

「みお」が見える!!

なんと、登ってきているようなのだ。

それを聞いた瞬間走ってた。

鳥居に向かって。

走りながら、すでに涙がとまらなかった。

ぶっちゃけよう。

オレは、「みお」が登り切れると思ってなかったんだ。

信じると思い込もうとしてたけどね。

それどころか、登らせる決断事態に関してもずっと悩んでた。

万が一が起こりえるんじゃないか?ってさ。

登り切れないでいい。

せめて無事でいて欲しい。

って心の奥底で想ってたんだ。

それなのに、無事に来れそうだって??

そんな奇跡が起こるのか?

どんだけの辛さを乗り越えてきたんだろう?

自惚れかもしれないけどさ、

山小屋で出したオレの指示を、忠実に守ってくれたんだと想った。

オレの教えた登り切るための方法を、

忠実に守って来てくれたんだ。

ってそう想ったら、声上げて泣いてた。

オレは「みお」のことを信じ切れていなかったのに、

「みお」は、オレの事を、心から信じてくれてたんだ・・・。

いったいどこまで強いんだ?

鳥居に着いた。

何人かは、登山道を逆走して、登山道脇の岩場に立って、

信念の旗を振りながら「みお」と「フェニ」を応援し続けた。

108_3おれも、すぐにでも迎えに行きたかった!

でも、知ってるんだ。

絶対「みお」はこう言う。

「自分の足で登るんだ!」って!

だから、オレは行かない。

鳥居の先で待つ。

当然だが、「みお」のペースは遅い。

まだしばらく、鳥居には辿り着かないってみんな分かるのに、

旗を振ることを止めはしない参加者たち。

みんなの想いが、すっげぇ温かくて心地いい。

そんな幸せの空間の中、

ついに、目前まで来た。

みんなで歩数のカウントダウン。

5・4・3・2・1・・・・・・・

ゴォォォーーーール!!!

4420533_2511663007s

一番に「みお」に駆け寄った。

とにかく、力の限り抱きしめた。

「よく頑張ったぁぁぁぁっ!!」

もうね、どう言葉にしていいのか、分かるかっちゅーねん!?

「みお」の顔を見た瞬間から、頭が真っ白なんだ。

たくさんかけてあげたい言葉があったはずなのにさ、

なぁんにも出てこないんだ。

オレさえも諦めかけた夢を、信じ抜いて、

辛い行程を、耐えに耐えて、ついに自力で叶えたんだ!

そして、同時に、32人全員登頂という、オレの一大悲願をも、

叶えてくれたんだ!

ありがとう・お疲れ様・頑張った・すげぇよ・尊敬する・かっけぇよ・大好きだ

いろんな言葉を使ったとしても、伝え切れない想い。

「みお、みおぉぉぉぉっ!!!」

大号泣しながら、ひたすら抱き締めた。

フェニィ、

4420533_2407375683s ここまで「みお」を支え、

連れて来てくれたフェニ。

オレさえも諦めかけてた夢を、

こいつと「みお」だけは、

諦めていなかったんだ!

多分、フェニだったら、危なくなれば

迷わずリタイヤさせてくれてたはず。

今ここに「みお」がいるということは、

フェニが「みお」の体調を気遣いながら、

無理せず、支えながら、励ましながら、

体調を崩さないように、

絶妙のバランスを保ちながら

来てくれた証拠だ。

お前は、オレの期待に120%応えてくれた!!

フェニ以外だったら、できなかっただろう。

絶対にオレでも出来なかったと想う。

フェニに、「みお」の不屈の強さを見せてあげたいと想って

組んだペアなのに、

オレの方が見せつけられたんだ。

本当の「強さ」を!!

もう、ひたすら大号泣。

枯れること知らないんじゃないか?

ってくらい大粒の涙を流して泣きじゃくった。

広場に戻ったオレらは、とりあえず、「みお」を休ませた。

「みど」の休んでた着ぐるみのベッドへ運ぶ。

「みど」はもう、すっかり大丈夫そうだ♪

「みお」を休ませると、

満面の笑顔の「しみ」が側に立っていた。

手に持っていたのは、「くす玉」!

!!?

すっかり忘れてた!

オレは、このくす玉を知っている!

富志夢前に、「しみ」から相談を受けてたんだ。

「頂上で割るくす玉を、みんなに内緒で持って行くんだ♪

(全部つながってて、ゴミの出ないやつ)

ちなみに、くす玉から出る垂れ幕に、メッセージが書けるんだけど、

何を書いたらいいかな?」

オレは答えた。

「それなら、富志夢の一番のコンセプトである言葉にしよーよ♪

そのコンセプトは・・・・・・・・・」

パァァァァァァン!!

くす玉の割れる音と共に、垂れ幕がクルクルと落ちてくる。

そこに書かれた言葉は・・・・・・

110

夢は叶う!!

全身に鳥肌が立った!

オレは想うんだ。

きっと、「しみ」が相談してくれた時、

すでに今のこの光景は決まってたんだ。

みんなが、何度も体現してくれた、富志夢最大のコンセプト。

きっと、こうなることは、決まってたんだ!!

言葉って、こんなに凄い力を持ってたんだな?

もうさ、奇跡の連続だ。

さぁ、ここからだ!

いよいよだ!

すべてのフラッグを使って、最強の虹を創るんだ!!

みんなぁ、準備はいいかぁぁぁ!?

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2007年9月25日 (火)

富志夢フラッグ2007・眩しい夜間登山~栄光のご来光

・・・・・・。

疲れた・・・。

休むべき山小屋で、一番のエネルギーを消費した(笑

決断すること、信じるということ、結構大変なんやなぁ。

登山道を見ると、

なんじゃこりゃ!?っつーくらいの渋滞。

登山者の持つライトの明かりが、上下の登山道をびっしり埋め尽くしてる。

こうなると、自分のペースで登るということは不可能!

ゆったりペースのツアー客のペースでしか進めない。

ぶっちゃけて、1班には、これが一番つらい!

登山道の脇の険しい道のりを、ツアー客を追い越すために

急ぎ足で登る。

ペースは乱れるわ、仲間とはぐれるわ、

散々・・・・・。

そんな中、1班は急に歌い出した。

何をって?

あらゆる歌を、思い付く限りさ!!!

ふいに、一人が歌い出すと、それに乗って、全員で合唱♪

歌詞が分からない歌はどうするかって?

鼻歌で誤魔化すに決まってるだろ!!(笑

班員全員が分からない場合、全員で鼻歌♪

大爆笑!!

一人でも分ってる人がいれば、

その人の歌い出しに合わせて、知ってるふり(笑

何曲歌ってただろうな?

1曲が終わるたび、誰かが必ず何かを歌い出す。

そして始まる大合唱。

周りの登山者からは「なんなんだ、あの集団は?」という

鬼畜を見るような眼で見られてたっけ?(笑

楽しくて仕方なかった(笑

同時に、嬉しくて、幸せで、急に歌えなくなったんだ。

つらいはずの登山をしている参加者たちのこの顔はどうよ?

こいつらは、富志夢のコンセプトを体現してくれてる。

・辛いことも、笑って向かえば楽しくなる。

・楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいんだ。

・仲間がいれば、行けないとこなんてない。

言葉にすると、ありふれた響きに聞こえてしまうことも、

体感することで、その意味に重みが増す。

富志夢は、ほかにもたくさんのコンセプトを詰め込んでる。

どれも、体感して欲しかったから、言葉では知らせなかった。

でも、みんなは、しっかり受け止めてくれている。

そして、感じたことを、素直に真っ直ぐに体現してくれている。

それが、富志夢の空気を生むんだ。

みんなが富志夢を創ってくれているんだ。

もぉ、嬉し過ぎるじゃんかよ!?

想いが伝わるって、なんて幸せなんだろう?

声を出すと、号泣しそうなんだ・・・。

泣き声しか出なそうだったんだ。

声と一緒に涙が溢れ出しそうだったんだ。

1班のみんなは、おれの急な変化に、すんごく心配をかけたな?

すまんかったな・・・。

心の中で、何度も何度も、心の声が枯れるほど叫んでたんだよ。

「ありがとう」って。

空を見上げると、一面 天の川みたいな、満っ天の星空☆

下を見下ろすと、遠くに街の明かりが宝石箱みたいに輝いてた。

例えるならさ、

上には街からでは見ることの出来ない夢のような景色。

下にはオレらが普段住んでる現実の世界の景色。

夢と現実の挟間にいるような感覚。

どっちも、すっげぇ、キラキラしてた。

でも、一番眩しく見えたのは、今一番身近にいる参加者たちの笑顔。

どこを見ても泣かされる(笑

予想以上の大渋滞で、大きく予定が狂っていた。

1班さえも、ご来光に間に合うか微妙なペースだ。

せめて、1班だけでも頂上に間に合って、ご来光に虹を架けたい!

そんな想いが、オレをイライラさせたりもした。

ごっちんも、このノロノロに、すっかりペースを乱され、

軽い高山病にかかり始めてた。

若干悪い空気が流れ始めるも、

ムードメーカーをしてくれていた「ゆみ」などの盛り上げで、

おれらに笑顔が絶えることがなかった。

本当にありがとう・・・。

楽しかった。

でも、辛かった。

ついに、1班は最後の鳥居をくぐった。

着いたんだ。

頂上に!

ご来光もまだだ!!

間に合った!!!

でもな、ここがゴールじゃない!

ここからなんだ!!

鳥居をくぐり、

お土産屋の通りを抜けて、

広場に出る。

この広場が、虹を掲げて、夢を叫ぶ舞台。

時間はあまり残ってない。

虹フラッグを用意して、いつでも掲げられる準備をする。

虹フラッグは、いったん地面に置いて、

まずは、ご来光を見る。

間もなく来る。

来る!

来る!!

来る!!!

来たぁぁぁぁぁ!!!!

4213890_3262058151s_2ご来光に向かって信念の旗を振りまくる!

今、1班の信念が日本の頂上に立った!

ヤヴァイ!

最高だっっ!!!

去年も天気に恵まれてたんだ。

想いは天さえも貫くんだなぁ。

色々な想いが込み上げる。

いや、今は浸ってる場合じゃない!

虹を架けるんだ!!

このご来光に掲げるんだ!

083_2

もう、だめだ。

堪え切れない。

声を上げて大号泣しちった。

今、日本中から集めた夢がさ、

不可能と言われる「富士山に虹が架かる」っていう現実を、

貫いたんだ。

常識じゃ打ち破れない現実を貫くのは、

夢しかない!!!

ご来光に照らされる虹にさ、

たくさんの夢が見えたんだ。

富志夢にかけたオレやスタッフの夢はもちろん、

フラッグに書いてくれた人たちの夢や、

オレが今までに出逢ってきた人たちの夢まで。

なんて眩しいんだろ?

この虹がさ、まるで、『栄光への架け橋』に見えるんだ。

この橋の向こうに、確固たる栄光が見えたんだもんよ。

こんな希望に満ち溢れた景色、見たことあるか?

最高で、最幸で、最光だ!!

1班で記念撮影♪

この写真、眩し過ぎる!!!

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094

虹をいったん置いて、休憩をしながら、2班の到着を待った。

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2007年9月22日 (土)

富志夢2007・ワクワクの5合目出発~決意の8合目山小屋

やっとこさ、本番が始まるさ♪

5合目に集い始めるバカ達!

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もうすでに全開(笑

夢を秘めたバカ達が集まると、なんでこんなに楽しいんだろ?

全国から集まる参加者たち。

北海道ー5人

埼玉ー1人

東京ー2人

千葉ー3人

神奈川ー4人

愛知ー5人

大阪ー4人

奈良ー1人

兵庫ー1人

京都ー4人

福岡ー1人

熊本ー1人

12都道府県から、この日本一の地を極めるために、

頭の悪い(笑)32人の夢追い人達が集ったんだ!!

一部のバカは、絶対に参加費より交通費の方が高いだろ!?(笑

見るからに裕福ではない参加者たち(笑

お前ら、どんだけアホなんだ!?(笑

残り少ない有給を使い果たして来るバカ。

研修初日という日に、上司を説き伏せて休みを取ってきたバカ。

「参加費を払えないけど、参加したい!立て替えといて!」と言ってきたバカ。

前日手に大怪我を負ったにも関わらず、強制参加したバカ。

北海道の空港からバナナの着ぐるみで来たバカ。

前日ライブをしてから来るバカ。

もうね、バカの巣窟ですわ(笑

まずは、班分け。

32人を3グループに分ける。

1班ーーバカ全開!チョッパヤチーム♪

10名・リーダー『ヒロユキ』

makoto、もっち♯、てっぺ~、しょ~へ~、
ケーちゃん、ごっちん、ようこ、AngelYuYu、ゆみ

2班ーーお笑い!ノーマルペースチーム♪

10名・リーダー『あや』

ディー、ゆうた、しずか、エージ、
43こー♪、ナミ、ケンケン、あくびちゃん、シンデレラみさと

3班ーーチームワーク!のんびりチーム♪

12名リーダー『このみ』、

まさし、ジォ、はなみん、トッポジージョ、
えっけ、フェニックス、ひろこ、もじゃこ、さゆら、
みど、ぁぃ

そして、各班に「信念の旗」を配布♪

実はこの旗こそが、富志夢2007の醍醐味♪

伸縮自在の物干し竿(1.5m~3.0m位)に、

110cm×110cmの旗をくっつける。

1班に赤い旗を、2班に青い旗を、3班に黄色い旗を配り、

そこに各班の班員全員の信念を書き込むんだ!

絶対に折れない信念を掲げながら、日本の頂へ!

熱くね!?(笑、カッコよくね!?(笑

024_2

まぁ、この旗に込められた意味は

それだけじゃないけどね!♪

そして、北海道の路上似顔絵描き「なっちゃん」デザインによる

最幸のTシャツを全員で着てみんなで記念撮影♪

027 今回残念ながら参加できなかった「なっちゃん」

この場にいないのは残念だけど、

お前の絵でみんなこんなに笑顔だぞ!?

お前は世界一の絵描きだ!!

このTシャツが、富志夢メンバーの絆だ!

準備運動や、登山前の注意点のお知らせ、

そして、最後におれがどうしてもやりたかったこと、

オレによる参加者全員の紹介をするんだ!

たくさんの想いを持って、全国各地から集まってきてくれた参加者たちを、

一人でも疎かにしたくない。

全員の夢、顔、性格を極力把握したい!

ミクシーの自己紹介文、もらった参加表明に、

何度も何度も目を通して考えた。

一晩かかったよ(笑

でも、幸せな時間だった♪

みんなの夢が、生き方が、なんか見えてくるんだ。

それをオレ流に噛み砕いて短い紹介文にした。

まさしに、「プロレスラーの紹介文みたいだ」と笑われたっけ(笑

やっぱオレの色が出たか!?(笑

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参加者たちは、顔に文字を書き込んだ!

4264595_931023761s 4264595_1547725980s 4264595_1781943104s 4264595_3718347541s 4719934_4022790720s 4264595_3120490048s 4264595_3434855602s

前向きな言葉から、意味不明な言葉まで、オンパレード(笑

歌えや踊れやのお祭り状態♪

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そして、もう定番になった「はじめの一~歩♪」をして、

ついに開始♪

さぁ!!

ここからが「富志夢フラッグ・2007」本番だ!!!

実は、疲れのピークだったオレは、

このスタートの時、

すでに軽い頭痛と、息切れに見舞われてた(笑

これって、高山病!?

ちょっと先走り過ぎじゃねーか!?おれ・・・(笑

今回で7回目の富士登山!

間違いなく、今回が一番最悪なコンディション!!(汗

まさか主催者が途中リタイヤなんてシャレにならんぞ!?

出だしから内心ヒヤヒヤ・・・。

と、思ってたのも最初だけ♪

さすがは富志夢メンバー。

「あのぉ・・・皆様、今過酷な登山してるって分っておられますか?」

って聞きたくなるくらい、アホみたいに騒ぎまくる♪(笑

今回は、一班にも女の子を加えるという試みで、

若干ドキドキだったが・・・・・・・・、

なぁんの問題もありゃしない!(笑

むしろムードメーカーになって引っ張ってくれる

「ゆみ」「ようこ」「ゆうゆ」のアホ三人(笑

休憩中だというのに、跳んだり跳ねたり♪(笑

休もうという気が全く感じられない(笑

ハイテンション過ぎんぞ?お前ら(笑

なのに、なんでだろうね?

オレの高山病がさ、登れば登るほど、治ってくんだ(笑

(普通の人は、高度が上がるほど症状が悪化するはずなんだ。普通なら・・・)

アホの資質が、また一つ開花したか!?(笑

030_2

049 033 044_2

6合目に到着。

6合目の安全指導センターで、係員のおっちゃんに止められる男。

☆☆☆もっち☆☆☆

057_2 夢は世界中の森にアスレチックを創ること。

3度のメシよりもセクハラを愛する変態!

その行動力、フットワークの軽さも、

超メジャー級の変態さん(笑

なんで止められたかって?

見ての通り、浴衣を踏んで転んだら危ないから!

ちなみに、「なんで浴衣で登るのか?」と聞いたところ、

その返答は・・・・

「だって・・・・・・・夏だから・・・・・・。」

はい、アホですね(笑

まぁ、何度も登頂経験のある体力バカだ。

登り切るだろうて。

ちなみに、ナス、バナナの着ぐるみは、問題ないそうな。

そうだったのかぁぁっ!?

良かったんだ・・・・・・?(汗

登山中もバカ全開♪

バナナの皮を見つけ、お決まりのズッコケをかます「てっぺ~」。

「あっ、ごめん!撮り損ねたからもう一回!」とカメラを構えるオレ。

見事要望に応えて、もう一回転んでくれる「てっぺ~」。

大爆笑なオレ。

しかし、派手なリアクションを付け過ぎて、手の平を派手に擦り剥く「てっぺ~」。

本気で心配するオレ。

痛そうなのに、実に満足そうな笑顔の「てっぺ~」。

てっぺ~、お前はお笑い芸人か!?(笑

2007_018 この見事な雲海を見ては、

「龍の巣だぁぁぁっ!!」

と、ラピュタの真似をし出す一行。

富士山って、本当にラピュタにいる感覚を味わえるんだ。

登山道の渋滞を見て、オレがふざけて

「人がゴミのようだぁっ!!」

とムスカの真似で遊んでいると、

「ごっちん」はこう言った。

「人が夢のようだぁ♪」

やられたね!

主催者よりも主催者っぽいこのセリフ。

『ベスト富志夢名セリフ賞』を贈ります♪

登山中にさ、たまに下を見ると、

見えるんだ。

旗が。

信念の旗が!!

青と黄色の旗が!!

大きな旗を持つことで、それぞれの場所が分かるんだ!

大きく旗を振ると、

2班3班も気付いて旗を振ってくれる。

この感覚がさ、たまらんのよ♪

離れたところにも仲間がいる。

トランシーバーからは、楽しそうな声が。

肉眼では、信念の旗が。

おれらは、絆という見えない虹で繋がってるわけよ!

そうそう、虹と言えば、

こんな奇跡も見たよ。

富士山の頂上から真上に伸びる一筋の飛行機雲。

これもある意味、虹でしょー!?

そうこうしている間に、今夜休ませてもらう山小屋「元祖室」の

一個手前の「白雲荘」に到着!

もう、「あれ?」っていう間に着いてしまったよ。

「白雲荘から、元祖室の間の坂道を、ダッシュしようか?」

という大バカ者が現れる。

それを聞いた瞬間走り出したオレも、十分大バカなのかな?

「1位は譲らん!!」と言わんばかりの勢いで走ったはいいが、

10秒で息切れ・・・・。

その数秒後には、ドンドン追い抜かれていく始末。

うぅ、体力の衰えを感じる・・・(泣

1班、無事に全員山小屋「元祖室」到着☆

イェ~~イ!楽勝だぜ!